康芳夫_philosophy
虚業家宣言(168):『石油に挑む』(2)

『石油に挑む』(2) アメリカにおける回教徒の代表として、アラブ諸国首脳に対するエリジャー・モハメドの影響力は想像もつかぬほど大きい。直接アラビアンガルフにつながっているといってもいいほどだ。クレイ戦実現のためエリジャー […]

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康芳夫_philosophy
いわゆる政治的ポピュリストが保守の独占で、これに対抗すべき左派、リベラルポピュリストが出てこなかったのが不思議でならなかった

左派ポピュリズム問題 先日、朝日で「左派ポピュリズム」問題が大きく取り上げられていたが、この問題 小生十数年前からそれこそ声を大きくして世間の注意を喚起していたのだが、いっこうに燃え上がる気配がなかった。当時、世間が余り […]

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康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(52):思いがけないニュース---「遺体は影武者だった」(2)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 思いがけないニュース---「遺体は影武者だった」(2) 夏が終わり、九月になって、中田は偶然、毎日新聞の海外欄の片隅に思いが […]

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家畜人ヤプー_japonisme
高取英(月蝕歌劇団代表)君へ:タカトリエイ、お前さん本当に逝ってしまったのか

写真:週刊SPA!2000年6月7日号掲載記事より抜粋 月蝕歌劇団 舞台『家畜人ヤプー』後の宴にて、左から 小生・高取英・大久保鷹 --- 月蝕歌劇団ホームページ --- タカトリエイ、お前さん本当に逝ってしまったのか […]

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康芳夫_philosophy
言論王 島田雅彦:康芳夫 対談(3)・・・(ヤングサンデー NO.17 1991/9.13 より)

言論王 島田雅彦:康芳夫 対談(3) どこにも拠点の無い生き方を持つチャンスが敗戦後の焼け跡にあった。そこからのしあがった、もっともいかがわしい奴らが結局勝つんだ(島田) 島 そうすると個人の康さんという一つのキャラクタ […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(42):総長をバットで殴った!?・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 総長をバットで殴った!?(3) 私は、さっそく、学生新聞にこのやりとりを取材させ紙面を通じて全校に問題提起した。これには日頃から私の型破りな言動に苦い思い […]

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