現代用語辞典・アングラ版(ウラヨミ版):康芳夫
エディプスコンプレックス / エリート / オ◯ニー / 奇襲 / 奇想天外 ◆エディプスコンプレックス 教育ママに性欲の処理をしてもらった息子の心に残る傷=本人の性的不能の外傷的表現。もっといい女とやりなさい。 ◆エリ […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(45):石原慎太郎との出会い・・・3
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 石原慎太郎との出会い(3) 当時二五歳だった石原慎太郎は、会場だった安田ホテルにさっそうとシルバーグレーのベンツで乗りつけてきた。当時はベンツなどまだ日本 […]
木嶋佳苗死刑囚と週刊新潮デスクNO2の獄中結婚
木嶋佳苗死刑囚と週刊新潮デスクNO2の獄中結婚 約40年前、ピストル連続射殺魔犯人(死刑囚)と支援団体代表の女性との獄中結婚が当時大変な話題になったが、この類のケースは外国も含めて前例がいくつもあり人々はそれなりに納得し […]
今もなお、沼正三=倉田卓次説がある:家畜人ヤプー 全権代理人 康芳夫
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事 時間と空間を超えた一大叙事詩 […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(46):助監督のアルバイト・・・1
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 助監督のアルバイト(1) いまでも、この年の五月祭は東大の同窓生たちと会うごとに新鮮な思い出としてよみがえってくる。また、これほど大学中や社会をにぎわせた […]
現代用語辞典・アングラ版(ウラヨミ版):康芳夫
ネトウヨ / ネトサヨ / 内田裕也、ショーケン 御逝去 / 人生相談業 ◆ネトウヨ アスレチック・エリート。全てに校内弁説部代表等をめざしていたガキ共。ザゼツして行き場がなくなり、ネット上にホエまくっている連中のこと。 […]
暗黒星雲の彼方に:高橋源一郎・・・その2
暗黒星雲の彼方に:高橋源一郎・・・その2 タブーと『良心』について明快で決定的なことをいったのはフロイトである。 《では『良心』とは何であろうか。言葉が証明するところによると、それは人がもっとも確実に知っていることの一つ […]
暗黒星雲の彼方に:高橋源一郎・・・その3
暗黒星雲の彼方に:高橋源一郎・・・その3 「文学」という世界を、一つの小宇宙、銀河系星雲のようなものと考えてみる。すると、その中心には膨大な星々の群れがある。それら、わたしたちがふだん「文学」と呼びならわしている作品群は […]
室井佑月 女史 へ「貴女とも大分ご無沙汰しているなあ」
室井佑月 女史 へ「貴女とも大分ご無沙汰しているなあ」 室井佑月 女史 へ 貴女とも大分ご無沙汰しているなあ 3~4年前、小生の誕生日「風花」で祝ってくれてありがとう。 そう云えば自裁直前の西部邁君も同席してくれたなあ。 […]








