虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より
石原慎太郎との出会い(2)
テーマは「新しい芸術の形」。前衛芸術の未来像を探ろうという企画だ。これもいままでにない斬新な形式と、それまでの大学祭では絶対に見られないメンバーの魅力もあって、大成功に終わった。
そしてこのティーチインこそがその後、私が神彰とめぐりあうきっかけをつくった石原慎太郎と私の最初の接点だったのだ。
・・・次号更新【『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』 official HP ヴァージョン】に続く
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私の虚人としての歴史は神彰との関係から始まった。 https://t.co/hxwMzSRClB (”呼び屋”神彰のもとへ) #康芳夫 pic.twitter.com/FXEuVaM858
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) March 27, 2018
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