家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(11)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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康芳夫_philosophy
負けが込んでいるときに、本気で起死回生の一発逆転ホームランを狙おうとすると

負けが込んでいるときに、本気で起死回生の一発逆転ホームランを狙おうとすると 負けが込んでいるときに、本気で起死回生の一発逆転ホームランを狙おうとするとたいがい失敗するものだ。そんなときは、焦りが募って冷静さをつい失いがち […]

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アミン大統領(6):冷蔵庫の中

アミン大統領(6):冷蔵庫の中 そしてひと月ほどして再びウガンダを訪れた私は、また大統領執務室に招かれたが、ここでさすがの私も眼を疑うようなものをアミンから見せられてしまったのだ。最初に訪れた時もこれは何だろう、と不思議 […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(79):大西武サーカスの失敗(2)

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 大西武サーカスの失敗(2) しかし、私が入った翌年頃から、そんな「いくら点を取られてもいつかとりかえせる」といううぬぼれのような自信に満ちた雰囲気ではなく […]

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池田大作の本を出版したらスパイされた!?:康芳夫が語る夜の紳士録 II(3)

池田大作の本を出版したらスパイされた!?:康芳夫が語る夜の紳士録 II(3) ---徹底的に喧嘩を売りますねぇ。でも、松下側が圧力をかけるのはよくわかりますよ。だって、本の内容は、松下が販路拡大のためにいかにして小売店を […]

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毎晩ポーカー祭り:花田紀凱(リベラルタイム MAY 2007 vol.72 より)・・・4

毎晩ポーカー祭り 八〇年頃、毎晩のように康さんに会っていた時期がある。その頃、堤さんや康さんがポーカーに凝っており、各社の編集者やもの書き、怪し気な業界人等が集って連夜、西麻布のプリティというバーの上の麻雀屋で、ポーカー […]

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