「ネッシーの写真はウソ」報道されたが:朝日新聞(1994(平成6)年3月15日)より抜粋
2016年9月9日
いないという証明ない 七六年にネス湖に取材してスペシャル番組を作り、日本テレビで放送したこがあるテレビディレクターの矢追純一さん(五八)は「ネッシーがいるという思い入れがあったわけではないんです。ロマンですよね。いたら楽 […]
『勝手にしろ!』---ベンガルのトラの嘆き:東京新聞(昭和52年2月9日)より抜粋
2016年10月12日
『勝手にしろ!』---ベンガルのトラの嘆き:東京新聞(昭和52年2月9日)より抜粋 康氏の企画した死闘ショーは一月八日付「こちら特報部」でご紹介したように、二月五日ハイチの首都ポルトープランスのサッカー場に二万八千人の観 […]
麻薬とジャズと大衆芸術(2):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より
2016年2月17日
麻薬とジャズと大衆芸術(2):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) ニューヨークでは乞食同然 木原 ジャズでぼくが最初にびっくりしたのは、クラシックの場合開演だいぶ前から、もう神経質なくらいまじめに緊張しちゃってるんだが、ジ […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(52):呼び屋修行
2019年7月26日
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 康芳夫(こうよしお):1937年東京西神田で、駐日中国大使侍医の中国人父と日本人母の次男として誕生する。東京大学卒業後、興行師神彰のアートフレンドアソシエ […]
麻薬とジャズと大衆芸術(5):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より
2016年2月29日
麻薬とジャズと大衆芸術(5):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 砂みたいに冷酷な大衆 木原 ところで、ジャズについても、いってみれぱ配給する側の話になっちゃったが、これを受けとめる側---何ていうか、一般的に大衆というも […]






