康芳夫_philosophy
新しい格闘技の世界を拓く:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

虎と空手武道家の死闘ショー:東京中日新聞(昭和52年1月6日 木曜日) 新しい格闘技の世界を拓く 資本主義が高度に発達し社会がスピーディーにシャッフルされ続けると、さまざまなところにある境界線が溶けてくる。 女性が男性的 […]

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常識的な生き方はもう捨てた方がいい:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋・・・2/2

ロス五輪に割り込んだ”騒動師”康氏:スポーツニッポン(昭和57年8月4日) 常識的な生き方はもう捨てた方がいい すなわち、目の前にあるこの世界は、秩序正しく形作られある程度すっきりとした見通しの立つ世界から、ルールのない […]

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どんな物語を好むかで人生は決まる:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

THE NEW YORK TIMES “You cannot,”says the author,”make a place for yourself in the monster-hunting world withou […]

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ブランド化戦略を駆使した記念すべき虚業:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

トム・ジョーンズ来日の記者会見 ブランド化戦略を駆使した記念すべき虚業 ネシーを探索する前、ちょうどモハメド・アリを日本に呼んだ直後、私は世界的な大物ポップス歌手、トム・ジョーンズの日本公演を実現させていた。 このとき、 […]

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不合理ゆえに値打ちがある:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

オリバー様ご一行七月ご来日:東京新聞(昭和51年4月20日 火曜日) 不合理ゆえに値打ちがある 猿人類のオリバー君と未知の巨大生物、ネッシー。この二つは共に科学的合理主義が圧倒的な支配力を持つ現代社会において、きわめて不 […]

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目には目を 非常識には非常識を:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

レフェリー・アリ、呼び屋・康氏・・・役者ぞろい!!:東京中日スポーツ(昭和54年1月26日) 目には目を 非常識には非常識を 私が仕掛けた興行の数々。大物ミュージシャンやボクシング界のスーパースター、ネッシー、オリバー君 […]

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