康芳夫_philosophy
滅亡のシナリオ(23):ダブル操作の証拠---肖像写真

ダブル操作の証拠---肖像写真 プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「でも、影武者がいたとしても、彼は殺されたわけでしょう?」 「そうだ。最終的には本人の替わり […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
「当初は沼正三さんの代理人という形でしたが?」と聞くと「今も代理人です」という

”沼正三”会見記(1991年12月)共同通信 文化部 小山鉄郎(現 共同通信 編集委員)・・・3 「平凡社の『現代人名情報事典』には沼正三、本名天野哲夫と載っていますけれど、自分からはっきり当人だと明言したことは一度もあ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虎と空手武道家の死闘ショー(1):国士舘師範山元守

虎と空手武道家の死闘ショー(1):国士舘師範山元守 ある日、私の友人である大物総会屋のある男から電話がかかってきた。私は犯罪には手を染めないが、業種柄さまざまな世界に友人がいる。裏社会でもトップに昇りつめた男たちはそれな […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(64):実感主義−−−身体で覚える・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 実感主義−−−身体で覚える(2) 私は神と仕事をするようになって、この裏世界の問題以外にも、「呼び屋」という仕事の虚実の境目や収支の内実が徐々にわかってき […]

続きを読む
お知らせ
カナザワ映画祭2018「世界UMA怪談大会」

カナザワ映画祭2018「世界UMA怪談大会」:野人対談 カナザワ映画祭2018「世界UMA怪談大会」 会期:5月3日(木祝)~6日(日) 会場:神戸映画資料館 世界にはまだ未知の生物がいる!21世紀の現在でもなお深海や熱 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
麻薬とジャズと大衆芸術(5):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(5):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 砂みたいに冷酷な大衆 木原 ところで、ジャズについても、いってみれぱ配給する側の話になっちゃったが、これを受けとめる側---何ていうか、一般的に大衆というも […]

続きを読む