『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(16):新しい診療所
2018年2月14日
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 新しい診療所 当時、ペニシリンは宝物のような特特効薬だった。性病とか肺病、何にでも効く。当時の日本にはまだなかったので、これはまさにダイヤモンドのような価 […]
人間は極限状態に追い込まれたらいかなる社会規則、宗教的制約をも超えて行動せざるをえないのだ
2018年11月2日
人間は極限状態に追い込まれたらいかなる社会規則、宗教的制約をも超えて行動せざるをえないのだ 人間は極限状態に追い込まれたらいかなる社会規則、宗教的制約をも超えて行動せざるをえないのだ。あまたの歴史上の事例がそれを示してい […]
コロナウイルス災(Part II)
2020年6月10日
コロナウイルス災(Part II) 前回、コロナウイルス災 に関して、世界連邦政府の樹立を提唱したが誤解を呼ぶと混乱するので改めて書き加えておく。 我が日本国が世界連邦政府に参画する場合あくまでも日本国の最終的主権は保持 […]
松井選手の見事な復活も回復を焦らなかったから:国際プロデューサー・騒動師の突破力(2)
2016年5月24日
「毎日が戦国時代」と考え、緊張感を持って生きる 大失敗した時こそ、ジタバタしないで腹をくくれば、道は開ける 松井選手の見事な復活も回復を焦らなかったから ---やはり修羅場になればなるほど、腹をくくることが大事になってく […]