拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・2
2017年5月24日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・2 上杉 無神論者だって仰っているので、宗教は関係ないわけですけど、まだ最終段階ではないっていうのがおもしろいと。 康 (笑) 上杉 虚業と宗教の話を書かれていたのはその通りだと思うん […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・25
2018年2月5日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・25 上杉 最近、革命的ロマン主義に関心がありまして、康さんの著書を拝見すると、ロマンって難しいじゃないですか。ロマンと虚業と退屈と暇つぶし、虚突皮膜の間、すべてが重なっていると思うん […]
ボクらの都知事はネッシー探検隊長!!(慎太郎賛否両論 平成13年6月 石原慎太郎研究員会 より)・・・7
2017年1月6日
湘南・一橋が育てた個人主義(2) それよりも湘南で育ったことと、一橋大学の影響の方が大きいでしょう。湘南高校は「ガリガリの受験校だ」と心底から嫌っていたけど、湘南の風土は、そのころから上流中産階級の非常にいいリベラルでい […]
麻薬とジャズと大衆芸術(2):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より
2016年2月17日
麻薬とジャズと大衆芸術(2):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) ニューヨークでは乞食同然 木原 ジャズでぼくが最初にびっくりしたのは、クラシックの場合開演だいぶ前から、もう神経質なくらいまじめに緊張しちゃってるんだが、ジ […]
SPA! 1992年1月15号より:ネッシー
2016年1月25日
SPA! 1992年1月15号より:ネッシー ネッシー UMA(未確認動物)のチャンピオンは、諸説フンプンの霧にまぎれ生き続ける 1933年7月22日の夕方だった。ロンドンの仕立屋、ジョージ・スパイサーは、ネス湖の辺りを […]
猪木・アリ戦(6):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・3
2018年3月20日
猪木・アリ戦(6):アリの深い警戒心と猪木の純粋な動機・・・3 つまり、これが「世紀の凡戦」の真相だ。やはり純粋にプロレス対ボクシングを極めようとした猪木の思いが、この結果につながったのだ。要するにアリたちが最初から想定 […]