康芳夫_philosophy
新元号、皇室トラヴル問題

新元号、「令和」に決定。安晋・菅、官邸コンビはこの時ばかりハシャギ過ぎの感じはあったが、新元号発表猿芝居とかなんとか云われても大筋ではOK。 平成天皇が一方的に御退位を発表されたことに対する、報造行為と見る向きもあるが、 […]

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康芳夫_philosophy
コロナウイルス災難を呪って人類にささげる救済詩

草間彌生女史へ 前略 貴女とは暫くお会いしていませんが絵師として世界的大活躍陰ながら見守ってます。 貴女とホテル(NY)で初対面して以来実に50年以上経過してますね。 いろいろな想い出が走馬灯のごとく廻り巡ってきますね。 […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(48):助監督のアルバイト・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 助監督のアルバイト(3) 大学も、卒業が間近になると、まわりのみんなは就職のことで頭がいっぱいになってくる。しかし、私はべつに気にもとめなかった。もともと […]

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康芳夫_philosophy
日本中にオリバー君ブームを巻き起こした張本人(元祖 GON! 2005.2.1 より)・・・1

伝説の興行師 康芳夫、今、オリバー君現象を振り返る ”伝説のプロモーター”という肩書きなしで語られることがない男は、会ってみると意外にもとっつきやすい人物だった。好々爺と言っても差し支えないくらいだ。待ち合わせ場所に指定 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(9)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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康芳夫_philosophy
原発建設の歴史は、確かにここまで卑怯な手段でやってきたかもしれないけれど、地上40階のマンションに住んでる人間が電気無しでは生活できないって問題も、それは現実としてあるわけです:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋

原発建設の歴史は、確かにここまで卑怯な手段でやってきたかもしれないけれど、地上40階のマンションに住んでる人間が電気無しでは生活できないって問題も、それは現実としてあるわけです 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小 […]

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