康芳夫_philosophy
虚業家宣言(90):二兎を追って二百万円損する(1)

二兎を追って二百万円損する(1) それでも、結局、トムが私の手によって日本へ来るということが、既定事実化してくるにつれ、Qプロダクションの妨害は、ますます露骨になってきた。 Qプロダクションが次に考え出したのは、国内でト […]

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虚業家宣言(100):糸山英太郎のこと(2)

糸山英太郎のこと(2) 糸山クンは私と違い、「音楽は大衆のためにこそある」と言って、切符は最高二千八百円という考えられないような安値で売り出し、六万枚売りさばいていた。 ところが、一月四日に前売券の発売を開始し、その出足 […]

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虚業家宣言(62):生涯のテーマを決めさせた”血のメーデー”

生涯のテーマを決めさせた”血のメーデー” あの”血のメーデー”事件のとき、あのときも私は新宿西口のバーにいた。 何かいつもと違う雰囲気で外に出た私の目に、火炎ビンの赤い尾がいくつもいくつも飛んでいるのが見えた。牛乳ビンに […]

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虚業家宣言(16):ハーバートが席を蹴った記者会見

◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 虚業家宣言(16):ハーバートが席を蹴った記者会見 ◆ハーバートが席を蹴った記者会見 記者会見は翌日午後四時から、ホテル・オークラで開くことになった。ところが、当日になって、またまた難題が […]

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虚業家宣言(168):『石油に挑む』(2)

『石油に挑む』(2) アメリカにおける回教徒の代表として、アラブ諸国首脳に対するエリジャー・モハメドの影響力は想像もつかぬほど大きい。直接アラビアンガルフにつながっているといってもいいほどだ。クレイ戦実現のためエリジャー […]

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虚業家宣言(120):いっせいに批判を開始した英国紙(1)

いっせいに批判を開始した英国紙(1) さて、私の発表と同時に、予想どおり世界中が大騒ぎになり、それに伴い、さまざまなリアクションが起こってきた。 本気に受け取ってくれた人は、ごく少なかった。何か別の目的のために、康があげ […]

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