虚業家宣言(132):執拗な朝日の批判(1)
2020年1月14日
執拗な朝日の批判(1) 一月に計画を『共同通信』にスッパ抜かれ、八月十一日に正式に発表するまでの半年の間、資金計画は極めて順調にすすんでいた。先に書いたように、あるニューヨークの実業家が六千万円、その他、ポケット・マネー […]
虚業家宣言(111):二十世紀最大のロマン(2)
2019年5月17日
二十世紀最大のロマン(2) そして、まさにそういうときに私はネッシーに出会ったのである。 謎の怪物ネッシー。数千人の目撃者がおり、写真もありながら、生物学的な詳しいことは何一つわかっていない。 これこそ、二十世紀最後のロ […]
虚業家宣言(78):セクシャル・アクションで女性を悩殺(2)
2017年6月26日
セクシャル・アクションで女性を悩殺(2) トム・ジーョンズは一九四一年、イギリスはウェールズ地方の田舎町ポンティブリットに生まれた。父親は貧しい炭鉱夫。 中学を出ると、すぐに日雇いの建築労務者となった。だが歌が好きだった […]
虚業家宣言(62):生涯のテーマを決めさせた”血のメーデー”
2017年2月17日
生涯のテーマを決めさせた”血のメーデー” あの”血のメーデー”事件のとき、あのときも私は新宿西口のバーにいた。 何かいつもと違う雰囲気で外に出た私の目に、火炎ビンの赤い尾がいくつもいくつも飛んでいるのが見えた。牛乳ビンに […]
虚業家宣言(85):真剣勝負から生まれた友情(4)
2017年11月30日
真剣勝負から生まれた友情(4) 一瞬でも気をゆるめたら、相手の刀が私の頭から一直線に斬り下げ、私の体は真っ二つになってしまう、そんな雰囲気である。 そして、その夜も、私は二万ドル負けた。だから、その男は四万ドル負けたこと […]
虚業家宣言(28):沼正三の代理人を探し出す
2016年2月19日
沼正三の代理人を探し出す 話を戻そう。三島さんから話を聞いて、すぐに私は『ヤプー』の出版を決意した。徹底したマゾヒズムが芸術にまで昇華している。「これはイケる」と私は瞬間的にそう判断を下していた。 ところが、三島さん自身 […]


