虚業家宣言(27):三島由紀夫が発見した『ヤプー』
2016年2月12日
三島由紀夫が発見した『ヤプー』 西独、ヴィスバーデンに近いタウス山に馬で登っていた、二十三歳の日本人留学生・瀬部麟一郎と、その恋人、東独の名門の出で天性の美貌と才気により”大学の女王”と呼ばれていたクララ・フォン・コトヴ […]
虚業家宣言(24):エロと残酷の研究誌『血と薔薇』
2016年1月27日
『血と薔薇』創刊号 Oct.1968No.1 エロと残酷の研究誌『血と薔薇』 私は出版の世界に乗り出すことに決めた。 というのは『アート・ライフ』の末期、私は出版にも手を出し、そのわずかな経験で、出版の世界も、企画が勝負 […]
虚業家宣言(120):いっせいに批判を開始した英国紙(1)
2019年8月5日
いっせいに批判を開始した英国紙(1) さて、私の発表と同時に、予想どおり世界中が大騒ぎになり、それに伴い、さまざまなリアクションが起こってきた。 本気に受け取ってくれた人は、ごく少なかった。何か別の目的のために、康があげ […]
虚業家宣言(64):東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(2)
2017年2月24日
東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(2) 何でそんな服装をしたのか。要するに既制の権威に対する反逆だ。詰襟、角帽で象徴される、東大生のエリート意識がががまんならなかっただけの話だ。 何回かつるし上げられた。ぐるっと回り […]
虚業家宣言(20):第三章 出版界に殴り込む
2016年1月8日
◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 虚業家宣言(20):第三章 出版界に殴り込む ◆『アラビア大魔法団』の真相 さて、結局、クレイの来日不能が決定的となり、私と神さんに対するマスコミからの攻撃も一段落したところで、私は何か次 […]
虚業家宣言(57):第五章 私の青春時代
2016年12月5日
オヤジのこと 私は昭和十二年、東京・神田で生まれた。香港に兄が、それに妹がひとり、アメリカにいる。 オヤジは中国人だが、慶応の医学部を出て神田で開業していた。慶応時代には、藤山愛一郎氏と初等科からずっと一緒だったという。 […]



