康芳夫_philosophy
虚業家宣言(39):契約成立、だが・・・・・・

契約成立、だが・・・・・・ 八月九日、契約が成立した。私が初めてハーバートに接触してからすでに四年、今回、ニューヨークに来てからでも、もう一年近い日時が経過していた。 クレイのファイト・マネーは四十万ドル、邦価にして約一 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(136):いよいよ訓練開始(3)

いよいよ訓練開始(3) なかでも、現役の三佐(むかしでいう少佐)の応募には、こちらの方がおどろいてしまった。彼は高度な潜水技術を身につけているからということで、特に応募して来たのだった。 この多数の応募者をしぼっていくの […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(147):水中の視界ゼロ(4)

水中の視界ゼロ(4) 隊員のひとり富山クンは、そのとき知り合ったスコットランド女性と恋愛、近く日本に呼んで結婚することになっている。ネッシーが取り持つ縁というわけだ。 九月二十五日には、総隊長の石原慎太郎さんもネス湖に到 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(83):真剣勝負から生まれた友情(2)

真剣勝負から生まれた友情(2) スイスのジュネーブから車で五分、国境を越してフランス領に入ってすぐのところに、デュ・ポンという村があり、そこにカジノがある。ロスチャイルドが株の七十パーセントを握っており、そこでは無制限の […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(154):虚業商法十カ条:第六条『自分をさらけ出すな』

虚業商法十カ条:第六条『自分をさらけ出すな』 ”虚業”というのが多分に奇術的性格を帯びていることは否定できない。奇術にはたいていトリックが伴なう。トリックを伴なった”虚業”達成の過程において、そのトリックを見破られれば、 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虚業家宣言(125):主体性を欠く朝日新聞(3)

主体性を欠く朝日新聞(3) ここでとくに、私が言っておきたいのは、そういう反対の記事が出だした時期についてである。 私がこの計画を発表したのは、前に書いたとおり一月である。英国の各紙が反対の記事を載せたのは八月中旬である […]

続きを読む