虚業家宣言(33):再びクレイへ
2016年3月29日
再びクレイへ そのまま、出版の世界で仕事を続けていたら、今頃、私は『KKベストセラーズ』の岩瀬順三社長ぐらいにはなっていたろう。続々とベストセラーを出し、億の金を手にする自信は、私には十分あった。 だが、”虚業”的だとは […]
虚業家宣言(126):激励してくれた福田、知らなかった田中(1)
2019年10月7日
激励してくれた福田、知らなかった田中(1) いっせいに起こった探検反対の声のなかで、だが、何人かは、私の意図を理解し、協力を申し出てくれた人もいる(スポンサーになってくれた方は別格として)。 その一人は石原慎太郎さん、い […]
虚業家宣言(45):再びボクシング業界からの妨害
2016年8月10日
再びボクシング業界からの妨害 さて、私のフィクショナル・ビジネスも最後の詰めの段階に入った。 いよいよ、金集め、スポンサー探しをやらなくてはならない。四十五日以内にクレイのファイト・マネー四十万ドル、フォスターの分五万ド […]
虚業家宣言(169):『石油に挑む』(3)
2022年4月4日
『石油に挑む』(3) イタリアのブローカーから採掘権を買って、掘り当てたアラビア石油は、成功した稀な例だが、あの場舎も、経団連の石坂泰三は、当然、彼自身が乗り出す立場にありながら、スケープゴードとして、山下太郎を送り込ん […]
虚業家宣言(57):第五章 私の青春時代
2016年12月5日
オヤジのこと 私は昭和十二年、東京・神田で生まれた。香港に兄が、それに妹がひとり、アメリカにいる。 オヤジは中国人だが、慶応の医学部を出て神田で開業していた。慶応時代には、藤山愛一郎氏と初等科からずっと一緒だったという。 […]
虚業家宣言(88):執拗をきわめた妨害(1)
2017年12月26日
執拗をきわめた妨害(1) この辺から、私の仕事は、いよいよ”虚”の領域に入ってくる。資金集め、それに関連して、いかにトム・ジョーンズのイメージをアップしてゆくか。 この場合、金集めに関してはクレイのときと違って、すでに契 […]




