康芳夫_philosophy
アメリカ大統領選

アメリカ大統領選、ヒラリーをとびこして、 ひょっとしたら共和党、トランプ大統領の可能性。 日本における元都知事 慎太郎人気とまったく同じ理由。 一般大衆にどすぐろく くすぶっている欲求不満。 これに風穴をあけるいいたい放 […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(44):石原慎太郎との出会い・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 石原慎太郎との出会い(2) テーマは「新しい芸術の形」。前衛芸術の未来像を探ろうという企画だ。これもいままでにない斬新な形式と、それまでの大学祭では絶対に […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(50):風雲児・神彰・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 風雲児・神彰(2) そんなことがあった後、卒業してぶらぶらしていた私は、当時、ソ連のボリショイサーカスを呼んで日本中の注目を浴びていたプロモーターの神彰に […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・25

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・25 上杉 最近、革命的ロマン主義に関心がありまして、康さんの著書を拝見すると、ロマンって難しいじゃないですか。ロマンと虚業と退屈と暇つぶし、虚突皮膜の間、すべてが重なっていると思うん […]

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【闇シリーズ】ニッポン最後の怪人・康芳夫(その3より抜粋):四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決

四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決 1995年5月×日。 しかし、今だに解せないのは、かの吉本隆明が麻原を《現代のキリストだ》と評したことである。 吉本隆明といえば私が学生の頃から当代を代表する批評家として知られる人物 […]

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虚業家宣言(100):糸山英太郎のこと(2)

糸山英太郎のこと(2) 糸山クンは私と違い、「音楽は大衆のためにこそある」と言って、切符は最高二千八百円という考えられないような安値で売り出し、六万枚売りさばいていた。 ところが、一月四日に前売券の発売を開始し、その出足 […]

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