康芳夫_philosophy
数寄屋橋街頭で演説をぶつ老右翼がいた

数寄屋橋街頭で演説をぶつ老右翼がいた 今から数十年前、1年365日、数寄屋橋街頭で演説をぶつ老右翼がいた。その名は赤尾敏( #wikipedia )。ある時向かいの喫茶店で同席する機会があり、話は「昭和天皇の戦争責任」に […]

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新元号、皇室トラヴル問題

新元号、「令和」に決定。安晋・菅、官邸コンビはこの時ばかりハシャギ過ぎの感じはあったが、新元号発表猿芝居とかなんとか云われても大筋ではOK。 平成天皇が一方的に御退位を発表されたことに対する、報造行為と見る向きもあるが、 […]

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変人偏屈列伝:このハイチが君が虎の対決できる世界で唯一の場所だッ!

1977年! ベンガル虎対日本人空手家の対決を 南国・ハイチの大統領が許可! アメリカのTV局 NBCと康芳夫が 放映権の契約を結び その額 約5億円! (現在の価値で20億から30億) 試合が1秒でも行われれば 振り込 […]

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どんな物語を好むかで人生は決まる:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

THE NEW YORK TIMES “You cannot,”says the author,”make a place for yourself in the monster-hunting world withou […]

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虎と空手武道家の死闘ショー(13):山元の頬が引きつる

このハイチが 君が虎と対決できる 世界で唯一の場所だッ! 変人偏屈列伝:このハイチが君が虎の対決できる世界で唯一の場所だッ! 虎と空手武道家の死闘ショー(13):山元の頬が引きつる ようやく地上に降ろされたトラは何十時間 […]

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証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第2話「ふたつの祖国」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第2話「ふたつの祖国」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——お母様は日本の方で。 そうです。恋愛結婚でね。山崎豊子(注7)の小説『二つの祖国』(注8)じゃないけど、ぼくはまさにあのケー […]

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