康芳夫_philosophy
「西南戦争」「二・二六事件」に関して、執筆中の件メッセージしたが、内容に関する追加情報

「西南戦争」「二・二六事件」に関して、執筆中の件メッセージしたが、内容に関する追加情報 前回も「西南戦争」「二・二六事件」に関して、執筆中の件メッセージしたが、内容に関する追加情報は以下の通り。 幸徳秋水は大逆事件で処刑 […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(56):最初のゲートをくぐった−−−ソニー・ロリンズ、アート・ブレイキー・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 最初のゲートをくぐった−−−ソニー・ロリンズ、アート・ブレイキー(1) こんな具合に、私は契約書の一言一句をまさに英語の辞書や法律専門書と首っぴきで血みど […]

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康芳夫_philosophy
常識的な生き方はもう捨てた方がいい:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋・・・2/2

ロス五輪に割り込んだ”騒動師”康氏:スポーツニッポン(昭和57年8月4日) 常識的な生き方はもう捨てた方がいい すなわち、目の前にあるこの世界は、秩序正しく形作られある程度すっきりとした見通しの立つ世界から、ルールのない […]

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康芳夫_philosophy
全身虚業家(1):FREMAGA VOL.6(2009.6.1)より

全身虚業家(1):康芳夫 康芳夫。 知っている人には、この名前そのものがすでにムーヴメントである。時系列も関係なく、思いつくまま、その黒く怪しく光る功績を羅列してみる。 ソニー・ロリンズやトム・ジョーンズらミュージシャン […]

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康芳夫_philosophy
横尾(忠則)チャンへ

横尾(忠則)チャンへ 実に暫くぶりです。 20年以上会ってないね。 思い起こせば貴兄と知り合っていろいろ仕事をお願いして実に50年以上経ったよ。 曰く、「アラビア大魔法団」「ヘンリー・ミラー絵画展」「高倉健写真集」etc […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(2)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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