康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・19

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・19 櫻木 康さんが松山俊太郎さんがいいかげんだっていうのはインドに行って金もらうのに何にも仕事をしていない・・・・・・。 南 松山さんに頼む方が(笑)。 康 いやいや。それはさ、俊太 […]

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康芳夫_philosophy
アベジョージ追悼

アベジョージ追悼 ジョージとのいろいろな出会いの中で、一番印象的なのがYouの最初の出版記念パーティで後の総理で当時、橋本龍太郎厚生大臣が冒頭スピーチをしたことだ。 Youが麻布中学卒慶応高校(除籍)は知っていたがまさか […]

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康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・20

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・20 康 福田は彼が最初『奇妙な廃櫨』を書いた時、そこに僕が昔から興味を抱いていたことが詳しく触れられていたので、一度是非会いたいと思っていたの。僕は彼の親友のお父さんと仲がいいわけ。 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
「当初は沼正三さんの代理人という形でしたが?」と聞くと「今も代理人です」という

”沼正三”会見記(1991年12月)共同通信 文化部 小山鉄郎(現 共同通信 編集委員)・・・3 「平凡社の『現代人名情報事典』には沼正三、本名天野哲夫と載っていますけれど、自分からはっきり当人だと明言したことは一度もあ […]

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康芳夫_philosophy
麻薬とジャズと大衆芸術(6):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より

麻薬とジャズと大衆芸術(6):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 国家権力による芸術管理 木原 その仕組みなんだけどね。呼び屋なんかの仕事からいえば、やっぱり組織力、宣伝力、資本力の三つが必要だった。それを兼ねそなえていた […]

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お知らせ
虚人奇談会 vol.7(ゲスト: 島地勝彦(編集者・実業家・作家))

島地勝彦(編集者・実業家・作家) 島地勝彦 大兄 貴兄との交流も貴兄 集英社入社直後だからおよそ五十年近くになったな。 あっという間もあればこそだ。 それにしても貴兄との間にはいろいろありすぎたね。 あらためて思うよ貴兄 […]

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