康芳夫_philosophy
虚業家宣言(169):『石油に挑む』(3)

『石油に挑む』(3) イタリアのブローカーから採掘権を買って、掘り当てたアラビア石油は、成功した稀な例だが、あの場舎も、経団連の石坂泰三は、当然、彼自身が乗り出す立場にありながら、スケープゴードとして、山下太郎を送り込ん […]

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虚業家宣言(105):滞日中の狂態ぶり(3)

滞日中の狂態ぶり(3) レセプションの間中、女の子をつかまえてはキスし、「スイート・ルームにいるから、来ないか。今夜出発まで、一緒に食事でもしよう」などと口説き続けていた。彼のキスはファン・サービスなどと言っているが、と […]

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虚業家宣言(69):茅総長”バット殴打事件”の真相(1)

茅総長”バット殴打事件”の真相(1) 問題は第三のAA諸国大使演説会である。AA諸国と銘打ったものの、私は初めから、呼ぶのはキューバ大使、ガーナ大使、インド大使の三人と決めていた。なかでも眼目はカストロ、ゲバラによって革 […]

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虚業家宣言(62):生涯のテーマを決めさせた”血のメーデー”

生涯のテーマを決めさせた”血のメーデー” あの”血のメーデー”事件のとき、あのときも私は新宿西口のバーにいた。 何かいつもと違う雰囲気で外に出た私の目に、火炎ビンの赤い尾がいくつもいくつも飛んでいるのが見えた。牛乳ビンに […]

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虚業家宣言(135):いよいよ訓練開始(2)

いよいよ訓練開始(2) 英国の新聞が何と書こうと、朝日新聞がどう非難しようと、この応募者の数、熱意。 これが答えだ!私はそう叫びたかった。 《結婚して六年目、子供もいないし、夫婦生活もマンネリ。何か現在の生活のワクを突き […]

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虚業家宣言(173):『あとがき』(2)

『あとがき』(2) 私は神さんのところに入って”虚業”の魅力にとりつかれた。クレイ、トム・ジョーンズ、ネッシー・私は”虚”を”実”に転化させながら、多くの人々の目を、これらに向けさせた。 ほんの狭い空間、ほんの短い時間だ […]

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