康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(4)
2023年1月10日
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(4) 沼さんには作品を書き上げた達成感とともに、できればパブリックに出したい気持ちがあった。僕が話しに行ったことは渡りに船というか、表向きには「あまり大袈裟にしたくない」っ […]
コロナウイルス・ネオファシズムの亡霊
2020年3月26日
コロナウイルス・ネオファシズムの亡霊 コロナウイルスパンデミックに加速されネオファシズムの亡霊が世界中を席捲しつつある。 第二次世界大戦前、戦中、隆盛を極めたヒットラー、ムッソリーニ、日本軍国主義の亡霊が今や復活しつつあ […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(16):新しい診療所
2018年2月14日
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 新しい診療所 当時、ペニシリンは宝物のような特特効薬だった。性病とか肺病、何にでも効く。当時の日本にはまだなかったので、これはまさにダイヤモンドのような価 […]
『滅亡のシナリオ』連載開始(プロデュース(康芳夫))
2015年9月29日
かつて35年前、立花隆、麻原彰彰晃等が愛読し、週刊プレイボーイ連載後、祥伝社より出版された『滅亡のシナリオ』精神科医 川尻徹 著が、いよいよ【家畜人ヤプー倶楽部】全地球を睥睨するスフィンクス『康芳夫』 official […]
滅亡のシナリオ(26):実体ヒトラーにはない数々の特徴
2016年11月10日
実体ヒトラーにはない数々の特徴 プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 「よし、次はイギリス首相チェンバレンと並んで一緒に撮られた写真だ」(写真⑩) 「やはり外斜視 […]
オリバー様ご一行七月ご来日:東京新聞(昭和51年4月20日 火曜日)
2016年1月5日
オリバー様ご一行七月ご来日:ギャラ1日300万円 初外遊 警戒も元首並みで・・・・ 人間かサルか、と米国でセンセーショナルな話題をまいた”オリバー君”が、この七月、テレビ出演のため来日する。 彼を呼ぶのが、ネス湖怪獣探検 […]