家畜人ヤプー_japonisme
ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(5)

ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(5) 第二章 円盤艇の内部 一 美女と侏儒 こわれた機械室の空隙をもぐって入ったところは回廊になっていた。そしてまっすぐな廊下 […]

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康芳夫、三島由紀夫を語る(6)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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残念ながら名乗り出て・・・天野哲夫(沼正三)

劇画家畜人ヤプー「宇宙帝国への招待」編 劇画最新版発刊に寄せて一一一残念ながら名乗り出て・・・天野哲夫(沼正三):1982年11月15日・記 永いこと、別に私は或る小説の構想を温めていた。架設人格の創造が成功してみると、 […]

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『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載38)

”向う側の世界”・・・・・・(2) 私はかつてある雑誌に、『家畜人ヤプー』は傑出した大失敗作である、と書いたことがある。その意味するところは、あれは「小説」ではなく「見聞録」なのだという解釈にもとづいている。 『東方見聞 […]

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康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(3)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(3) いずれにしても、「沼さんがOK なら連絡させます」ということで、彼は最後まで教えませんでした。それで結果的に沼さんの方から僕に連絡があったわけ。 それは、僕がこういう […]

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沼正三の代理人を探し出す

都市出版社版『家畜人ヤプー』(1970年発行) 沼正三の代理人を探し出す 三島さんから話を聞いて、すぐに私は『ヤプー』の出版を決意した。徹底したマゾヒズムが芸術にまで昇華している。「これはイケる」と私は瞬間的にそう判断を […]

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