家畜人ヤプー_japonisme
ベストセラーの仕掛け人として---『家畜人ヤプー』:2

『血と薔薇』1969.No4 ベストセラーの仕掛け人として---『家畜人ヤプー』:2 このきっかけは私が神彰と作ったアートライフの出版部門だった「天声出版」だった。そこで私は澁澤龍彦を編集主幹にすえて「血と薔薇」という雑 […]

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康芳夫、三島由紀夫を語る(6)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・14

逆ユートピアの栄光と悲惨・・・14 何にまれ、久しく保持されてきた視座をくつがえし、新しい地平を開くには、思い切った転換が必要となるが、マルクーゼの構想が、歴史的過程のうちで失われた過去の神話時代への回想を根底にもってい […]

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家畜人ヤプー:その正体をめぐっては三島由紀夫や澁澤龍彦といった説もあちこちで出回ったりした

家畜人ヤプー:その正体をめぐっては三島由紀夫や澁澤龍彦といった説もあちこちで出回ったりした 時間的スケールをもって大勢のファンに読み継がれているのが、戦後最大の奇書と呼ばれる『家畜人ヤプー』である。SMをテーマにした文学 […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その7

石ノ森章太郎らが描いた「家畜人ヤプー」全4巻が電子書籍に(2014年4月1日) --- 家畜人ヤプー登場人物&ヤプー図鑑:石ノ森章太郎(監修&作)「劇画家畜人ヤプー」電子版より 【瀬部麟一郎(せべ りんいちろう)】:物語 […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その2

畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その2 ピンチョン自身にしてみれば、これは男根的サイボーグ小説『重力の虹』を現在的視点より補完する意味においての、去勢主義的フェミニスト・サイバーパンクの […]

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