家畜人ヤプー_japonisme
作者の名は沼正三。正体不明の覆面作家だったのである

戦後最高のSM奇書「家畜人ヤプー」の覆面作家と名指しされた 東京高裁 倉田判事の空しい反論・・・2 昭和三十一年の十二月号からSM雑誌『奇譚クラブ』に、二十回にわたって連載されたこの小説については、もはや多言を要しまい。 […]

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連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・11

なぜ、倉田卓次は「沼正三」を名乗って文通したのか? ところで、では、なぜ、倉田卓次は「沼正三」を名乗って文通したのか? これに関しては、倉田卓次の「続々 裁判官の戦後史ー老法曹の思い出話」(悠々社2006年刊)に述べられ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・8

逆ユートピアの栄光と悲惨・・・8 ところで、読者は問われるに違いない。ヤプーをそこまで虐待する白人の側に、いったい罪悪感は無いのか、と。結論を先に述べれば、そんなものは綺麗さっぱりと無いのである。 ヤプー猿人説は、最初政 […]

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畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その7

石ノ森章太郎らが描いた「家畜人ヤプー」全4巻が電子書籍に(2014年4月1日) --- 家畜人ヤプー登場人物&ヤプー図鑑:石ノ森章太郎(監修&作)「劇画家畜人ヤプー」電子版より 【瀬部麟一郎(せべ りんいちろう)】:物語 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
奇書「家畜人ヤプー」覆面作家はどちら?・・・読売新聞(昭和57年(1982年)10月2日)

風俗作家団鬼六さんの話 「私の想像では、新潮社の天野さんが作者ではないか、と思っている。本人はこれまで否定していましたが、あんなにうまい文章は、裁判官のものではないと思います。 --- 『諸君!』昭和58年(1983年) […]

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連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・2

衝撃の「家畜人ヤプー」出版記念パーティ 「家畜人ヤプー」出版記念パーティは、銀座の高級クラブ「レッドミナー」という店で開かれた。この店は、東声会の町井久之が経営する店であった。パーティの演出は、康芳夫が依頼し、当時、寺山 […]

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