「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載1)
2017年3月29日
真相を知る人は沈黙し、知らぬが故に声高に叫ぶ者かいる。なんとも皮肉な対照である。十二年前の沼正三捜しの時、執拗に死亡説を主張した森下氏が、今になって騒ぎたてる理由は何か。 諸君!よ諸君、何ぞその愚昧なる! 天野哲夫(沼正 […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載2)
2017年3月31日
沼正三は私である・・・・・・(2) 戦後最大の奇書と評価された(もちろん批判者もいる)『家畜人ヤプー』は、筆者不明のまま四半世紀以上が経過しながら、文庫版(角川書店)では堅実に版を重ねつつ、今もって筆者探しの興味がくすぶ […]
残念ながら名乗り出て・・・天野哲夫(沼正三)
2018年4月3日
劇画家畜人ヤプー「宇宙帝国への招待」編 劇画最新版発刊に寄せて一一一残念ながら名乗り出て・・・天野哲夫(沼正三):1982年11月15日・記 文藝春秋社『諸君!』誌十一月号(1982年)に、森下小太郎君筆名による「『家畜 […]
初めから多数者の理解はあきらめている、あるいは、拒否している作品ではある:沼正三
2018年1月11日
初めから多数者の理解はあきらめている、あるいは、拒否している作品ではある:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・5 第一回は昭和三十一年十二月号に載ったのであるから、もう足掛け十五年前になる。奥野氏の解説における初出 […]
都市出版社によってようやく昭和四十五年二月、『家畜人ヤプー』の単行本は刊行が実現する
2019年2月26日
”沼正三”会見記(1991年12月)共同通信 文化部 小山鉄郎(現 共同通信 編集委員)・・・2 『家畜人ヤプー』は「奇譚クラブ」に二十回第二十七章まで連載された後、昭和三十四年九月号で中絶。その理由は「くたびれてしまっ […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載9)
2017年5月23日
死者の国から呼び戻された幽霊・・・・・・(2) その後、徳間書店で本文校了の段階まで進行したケースもあるが、最終的には、検閲上のことでトップと編集担当・奥山君との見解の相違があり、私は担当者に与してこちらから原稿いっさい […]





