”幻の作者”作戦成功す
2017年11月20日
”幻の作者”作戦成功す ある程度、売れる予想はついた。だが、どうせ出すからにはベストセラーにしたい、”出版プロデューサー”として私は、今度は『ヤプー』の売り出し作戦にとり組むことになった。 とりあえず、”幻の作者”で売る […]
『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載32)
2017年1月16日
「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙(2) 繰り返すことになるが、SM雑誌『奇譚クラブ』のともに常連寄稿家である私と沼の間に文通が始まったのは、昭和三十一年初めのことだったと思う。以来、約十年間、彼から葉書、手 […]
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載17)
2016年6月29日
裁判長席に坐っていた”天才” 秋風が立ちはじめた九月二日、私は、東京高等裁判所四一七号室、四号民事法廷の傍聴席にいた。法廷では、何やら民事関係のしちめんどくさい訴訟が争われていたが、無論、私はただの傍聴者。原告、被告のい […]
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・8
2019年9月20日
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・8 当時私は知らなかったが、『家畜人ヤプー』はすでに1956年から「奇譚クラブ」に連載されていたというのだ。 ということは私が見た原稿の束は生原稿 […]
人類は、知性ある家畜を使うこともできるが、自らそれになることもできるのだ:沼正三
2017年12月25日
人類は、知性ある家畜を使うこともできるが、自らそれになることもできるのだ:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・3 性科学文献も渉猟した。許多の症例の記述に自己の鏡像を見出し、しばし渇きは消えたかに思われた。しかし、 […]
再び代理人天野哲夫君を通じて、今度はかなり進行した単行本出版の話を聞いた:沼正三
2018年1月24日
再び代理人天野哲夫君を通じて、. 今度はかなり進行した単行本出版の話を聞いた:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・6 やがて『手帖』の稿も廃し、この方面に筆を完全に断った頃、天野哲夫君を通じて単行本化の話が持ち込ま […]





