家畜人ヤプー_japonisme
右翼の殴り込みも宣伝材料に

「覆面作家は高裁判事」東大卒のエリート:東京新聞(1982年(昭和57年)10月2日(土曜日)) 右翼の殴り込みも宣伝材料に 予期せぬ”幸運”が向こうの方から飛び込んできたのである。大阪の右翼が『都市出版』へ電話をかけて […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(9):二つの祖国・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 二つの祖国(1) 両親は大恋愛の末に結婚したので夫婦仲は非常に良かった。しかし、事実上ふたりの国は戦っているわけだ。親爺は幼少から日本で育ち、日本の教育も […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第2話「ふたつの祖国」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第2話「ふたつの祖国」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——お母様は日本の方で。 そうです。恋愛結婚でね。山崎豊子(注7)の小説『二つの祖国』(注8)じゃないけど、ぼくはまさにあのケー […]

続きを読む
お知らせ
虚人奇談会

虚人奇談会 リアルと夢は紙一重。夢は野心に裏打ちされて現実となるのだ。 小生の精神的バックボーンでもある虚構の街 新宿、そして、ほろにがい我が青春の残滓 歌舞伎町 の裏と表をすべて話そうと思う。 なにしろ、小生の卒業した […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
三島由紀夫が発見した『ヤプー』

聖セバスチャンの殉教(モデル:三島由紀夫 / カメラ 篠山紀信) 三島由紀夫が発見した『ヤプー』 『家畜人ヤプー』は、昭和三十二年十二月号から、翌々年の六月号まで二十回にわたって、SM雑誌『奇譚クラブ』に連載され、未完の […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
”幻の作者”作戦成功す

”幻の作者”作戦成功す ある程度、売れる予想はついた。だが、どうせ出すからにはベストセラーにしたい、”出版プロデューサー”として私は、今度は『ヤプー』の売り出し作戦にとり組むことになった。 とりあえず、”幻の作者”で売る […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
沼正三探し:2

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 沼正三探し:2 すったもんだの末に、ようやく「血と薔薇」最終号への掲載にこぎつけた。そして、天声出版倒産後、引き継いだ都市出 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第5話「入国許可が下りなかったマイルス・デイヴィス」:小川隆夫(ARBANより抜粋)

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第5話「入国許可が下りなかったマイルス・デイヴィス」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——AFAでは成功した興行もあれば失敗もあったと思います。 いろんな種類の興行をやっていましたから […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
SMと右翼の襲撃:1

風俗奇譚(昭和45年7月臨時増刊号)小説 沼正三【著:嵐山光三郎】 SMと右翼の襲撃:1 私は早速、『家畜人ヤプー』出版記念パーティーをくわだてた。当時銀座の高級クラブ「レッドミナー」を借りきってSMショーのような大イベ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
儲けたお金は放つ:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

ロス五輪に割り込んだ”騒動師”康氏:スポーツニッポン(昭和57年8月4日) 儲けたお金は放つ 私にとって仕事はお金儲けではない。もちろん仕事や遊ぶためにそれなりのお金は必要だが、お金儲けだけを目的として仕事をしたことは一 […]

続きを読む