家畜人ヤプー_japonisme
幻冬舎 見城徹 大兄「貴兄及び幻冬舎関係者が『家畜人ヤプー』プロモーションを積極的に遂行してくれて心より感謝します」

貴兄及び幻冬舎関係者が『家畜人ヤプー』プロモーションを積極的に遂行してくれて心より感謝します 前略 貴兄及び幻冬舎関係者が『家畜人ヤプー』プロモーションを積極的に遂行してくれて心より感謝します。 最初の刊行から五十年あま […]

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家畜人ヤプー_japonisme
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・1

最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・1 Mの巨人とSの巨匠が今 […]

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康芳夫_philosophy
虚業家宣言(113):例によって吹きまくる(2)

例によって吹きまくる(2) ・トム・ジョーンズ公演の残務整理を終えた後、三月十日に”ネッシー捕獲探検隊”事務局を開設する。 ・隊員十五人は朝日新聞など全国紙に広告を出して公募。 ・芦ノ湖、あるいは中禅寺湖で潜水訓練の後、 […]

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お知らせ
Modern Freaks Inc. Presents『家畜人ヤプー倶楽部』 vol.3 Executive Producer 康芳夫

50年(1970年(昭和45年))前、大反響を呼んだ『家畜人ヤプー倶楽部』再オープン 50年(1970年(昭和45年))前、大反響を呼んだ『家畜人ヤプー倶楽部』再オープン。野坂昭如、遠藤周作、吉行淳之介等、いずれも真正マ […]

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家畜人ヤプー_japonisme
文壇・マスコミ・法曹界に大論争がSM奇書『家畜人ヤプー』の作者と名指しされた東京高裁判事の今後

週刊現代十月二十三日号(昭和五十七年) 二千年後の宇宙大帝国「イース」では日本人は白人女性の奴隷となり、快楽の道具にされている。主人公の瀬部麟一郎を通して、日本人の後裔の家畜人生活をマゾヒスティックな幻想のうちに描い奇書 […]

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家畜人ヤプー_japonisme
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・1

劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・1 『家畜人ヤプー』(都市出版社版1970年):沼正三(ぬま・しょうぞう):1926(大正15)年福岡生。小説『家畜人ヤプー』は戦後最大の奇書と言 […]

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康芳夫_philosophy
秋篠宮家に対するメディア報道の過熱ぶり

秋篠宮家に対するメディア報道の過熱ぶり 現、美智子上皇后が皇太子妃の時、一般メディア特に週刊文春を中心とする週刊誌の美智子妃に対する集中攻撃はすさまじいものがあった。挙句の果ては右翼が当時の田中健五文春社長宅に銃弾をぶち […]

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ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談

50年の付き合いがあるというふたり。左が康氏、右が花田氏 ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談 今回の対談企画実現にあたり、最も聞いておき […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(49):風雲児・神彰・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 風雲児・神彰(1) 大学ではまともに授業に出たこともなかった私だが、何とか卒業することになった。すると、石原慎太郎が「劇団四季を受けないか」と誘ってくれた […]

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康芳夫_philosophy
現代社会に生きる誰しもが今、日増しに感じている確かなことが一つある

現代社会に生きる誰しもが今、日増しに感じている確かなことが一つあると思う それは自分たちを取り囲んでいる世界がいつ姿を根底からがらりと変えるかわからない、私たちは実はそんな薄氷の上に乗っかっているのではないかということで […]

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