虚業商売は何も発想だけが非常識であるのではない。実行の段階においてもきわめて「非常識な力」を要求される
2019年2月20日
虚業商売は何も発想だけが非常識であるのではない。実行の段階においてもきわめて「非常識な力」を要求される たとえば、資金繰り一つとってもそうだ。虚業商売という博打稼業に銀行はなかなかお金を貸してはくれない。ボリショイ・サー […]
勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1)
2016年3月15日
勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1) ---今回は、康さんがこれまでお付き合いしてきた豪快な方々についてお聞きしたいと思ってます。題して康芳夫の夜の紳士録という感じです。 康 そういう話ならや […]
虎と空手武道家の死闘ショー(14):トラの爪は出刃包丁
2018年9月25日
”呼び屋”の康芳夫が企画した”虎(とら)と人間の死闘ショー”に対し四日、スイスの世界野生動物保護協会などから”待った”がかかったが、康氏は、五日東京・半蔵門のダイヤモンドホテルで「ショーは予定通りやる」と、大見えを切って […]
トランプおじさん一世一代の大バクチ
2020年11月2日
トランプおじさん一世一代の大バクチ 若し、今使っているコロナウイルス新薬とプラス本人の体力・精神力で奇跡的に立ち直れば、おじさんの強固な支持層はもとより中立層の支持票一部取り込んで場合によっては大統領選奇跡の勝利もあり得 […]
不合理ゆえに値打ちがある:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋
2017年8月14日
オリバー様ご一行七月ご来日:東京新聞(昭和51年4月20日 火曜日) 不合理ゆえに値打ちがある 猿人類のオリバー君と未知の巨大生物、ネッシー。この二つは共に科学的合理主義が圧倒的な支配力を持つ現代社会において、きわめて不 […]
麻薬とジャズと大衆芸術(4):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より
2016年2月26日
麻薬とジャズと大衆芸術(4):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) クスリがききすぎても駄目 関根 ジャズの話にもどると、プレイする前に麻薬のむってことは、競馬の馬に興奮剤を注射するようなもんかね。 木原 ジャズの揚合、もっ […]






