康芳夫_philosophy
呼び屋の風雲児、神彰との出会い:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

呼び屋の風雲児、神彰との出会い 昔、神彰という伝説的な興行師がいた。一九六〇年代に、ソ連のボリショイ・サーカスを始め、当時ではまだ珍しかった海外の呼び物を数多く催し、呼び屋の風雲児としてマスコミで話題になった人物である。 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・2

最強対談:沼正三 VS 団鬼六(STUDIO VOICE Vol.267 MARCH 1998より) 最強対談:沼正三 VS 団鬼六 スーパーバイザー・沼正三全権プロデューサー / 康芳夫・・・2 ---沼さんから御覧に […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
アントニオ猪木君へ

You ともしばらく会っていないが今後、第三の人生君らしく頑張って下さい。 思い起こせば、小生がアリを極東で最初に日本で招聘(1972年)、ヘビー級試合をプロモート。その後、貴兄のアリ VS. 猪木 格闘技世界一決定戦( […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
常識的な生き方はもう捨てた方がいい:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋・・・1/2

THE NEW YORK TIMES “You cannot,”says the author,”make a place for yourself in the monster-hunting world withou […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
いわゆる政治的ポピュリストが保守の独占で、これに対抗すべき左派、リベラルポピュリストが出てこなかったのが不思議でならなかった

左派ポピュリズム問題 先日、朝日で「左派ポピュリズム」問題が大きく取り上げられていたが、この問題 小生十数年前からそれこそ声を大きくして世間の注意を喚起していたのだが、いっこうに燃え上がる気配がなかった。当時、世間が余り […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『勝手にしろ!』---ベンガルのトラの嘆き:東京新聞(昭和52年2月9日)より抜粋

『勝手にしろ!』---ベンガルのトラの嘆き:東京新聞(昭和52年2月9日)より抜粋 康氏の企画した死闘ショーは一月八日付「こちら特報部」でご紹介したように、二月五日ハイチの首都ポルトープランスのサッカー場に二万八千人の観 […]

続きを読む