康芳夫_philosophy
いよいよ眞子様結婚問題あと三ヶ月弱で結論出さざる得なくなってきた

秋篠宮家 眞子様問題 再度メッセージ。いよいよ眞子様結婚問題あと三ヶ月弱で結論出さざる得なくなってきた。予想される結論は婚約再延期・婚約破棄・駆け落ち(余り考えたくない最悪のケース)。 現段階では婚約破棄が一番考えられる […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
奇抜な発想で世界をアッといわせた非凡な”虚業家”:安部譲二(特冊新鮮組元祖 No.274 平成13年3/15 より)・・・1

「猪木対アリ戦」で大儲け! 僕とおない歳の康芳夫は、毛皮のコートを着込んで、烏の入った烏籠を片手に提げて、悠々と銀座を歩いています。 康芳夫ほど変った興行師を僕は、他に一人も知りません。 広い額の巨きな顔は、微笑むとそれ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
ロス五輪電波謀略:当時のロス五輪委員会は政府の援助を受けないまったくの民間団体。しかもその組織委員は広告代理店や映画関係者、旅行業者などのタフビジネスマンばかりだ・・・3

交渉が凍結状態になっている二年後のロサンゼルスオリンピックの放送問題で、モスクワに続き一民放局が独占しそうと一部で報道され、関係者はびっくりしている。その”仕掛人”康芳夫氏(インターナショナル・スポーティング・アソシエイ […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(67):ボリショイサーカス・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より ボリショイサーカス(2) 千駄ヶ谷の体育館の事務室に夕方になると、勧業銀行の行員が金庫を持って現れる。当時、アートフレンドアソシエーションは第一勧業銀行の […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
虎と空手武道家の死闘ショー(18):ブリジッド・バルドーの介入

康氏の企画した死闘ショーは一月八日付「こちら特報部」でご紹介したように、二月五日ハイチの首都ポルトープランスのサッカー場に二万八千人の観客を集め、テレビ中継のカメラの前で行われることになっていた。 『勝手にしろ!』--- […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
一種ネオファシズム社会の変形とも言える超高度管理社会だからこそ

この乾ききった社会においては、すべてのことが この乾ききった社会においては、すべてのことが「科学的判断」と経済至上主義に支えられた「市民的良識」に委ねられ、それに反するものはことごとく排除される運命にある。 そのような、 […]

続きを読む