康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(2):中国人医師の父・・・1

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 中国人医師の父(1) 私の父、康尚黄(しょうおう)は戦前、東京都千代田区西神田で「西神田医院」という医院を営みながら、当時の蒋介石政権最後の駐日大使、許世 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
コロナウイルス災(Part II)

コロナウイルス災(Part II) 前回、コロナウイルス災 に関して、世界連邦政府の樹立を提唱したが誤解を呼ぶと混乱するので改めて書き加えておく。 我が日本国が世界連邦政府に参画する場合あくまでも日本国の最終的主権は保持 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
集英社パーティで茂木健一郎大兄とバッタリそうぐう

2、3日前 集英社パーティで茂木健一郎大兄とバッタリそうぐう。 彼いわく、康さんの小生に対する公開質問(「希代の怪脳科学者・茂木健一郎君教えて下さい。なぜ、天才は発狂する?なぜ、オウム真理教信者は超エリートだった?」康芳 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
新型コロナ諸問題

新型コロナ諸問題 諸独裁国家群はさておき日本を含む先進民主主義国家の超憲法的対応が否応無しにハナにつく。 ヨーロッパ・アメリカ・先進諸国の対応は明らかに超憲法的である。その中にあって日本国の対応は最後の最後まで相対的に民 […]

続きを読む
家畜人ヤプー_japonisme
沼正三探し:2

原理としてのマゾヒズム<家畜人ヤプー>の考察:安東泉・・・『血と薔薇』1969年 No.4より 沼正三探し:2 すったもんだの末に、ようやく「血と薔薇」最終号への掲載にこぎつけた。そして、天声出版倒産後、引き継いだ都市出 […]

続きを読む
康芳夫_philosophy
アリが猪木にビビってた!?今明かす”世紀の凡戦”裏話:雄大奇抜な”虚業家”康芳夫

アリが猪木にビビってた!?今明かす”世紀の凡戦”裏話:雄大奇抜な”虚業家”康芳夫 アントニオ猪木とムハマド・アリの異種格闘技戦を思いつくなど、「希代の異能プロデューサー」の異名をとる康芳夫さん。それまでの常識をくつがえす […]

続きを読む