康芳夫_philosophy
デビ夫人とは一体何者

デビ夫人とは一体何者 彼女は混迷をきわめる北朝鮮、日本の関係の中で、平壌に降りたつと唯一赤絨毯で送迎される超VIP。アントニオ君もたびたび訪朝してるが、待遇の「格」がまったく違う。 デビ夫人は今さら説明するまでもなく、ガ […]

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アメリカは本当に日本を捨てるか

アメリカは本当に日本を捨てるか 以前にも書いたとおりアメリカは100%日本を捨てない。トランプおじさんは例によって脅かしているだけだ。 普通の国際常識があれば解ることだが仮にアメリカが日本から手を引いたら、直ちにいわゆる […]

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アリを射程圏内に入れる:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

モハメド・アリ興行ポスターの前で(1972年:ホテルニュージャパン内、小生オフィスで撮影) アリを射程圏内に入れる あなたがもし遠く離れたヨーロッパに住むまったく知らない人物に人から人への紹介を重ねて辿り着かないといけな […]

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コロナウイルス災

コロナウイルス災 遂に人類は滅亡の最終段階を迎えるに至った。小生はBlogを始めて六年、当初から人類 VS ウイルスのDEATH MATCHは近い将来最終的局面を迎える可能性が極めて高いと云い続けてきたのだ。 今の世界的 […]

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『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(16):新しい診療所

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 新しい診療所 当時、ペニシリンは宝物のような特特効薬だった。性病とか肺病、何にでも効く。当時の日本にはまだなかったので、これはまさにダイヤモンドのような価 […]

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猪木・アリ戦(1):僕はモハメッド・アリと試合がしたい

猪木・アリ戦(1):僕はモハメッド・アリと試合がしたい オリバー君の全国ツアーも終了し、また私は一時の休暇を楽しんでいた。気に入った本を読んだりしていたが、相変わらず常に頭の中は次のターゲットを探してフル回転していた。そ […]

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