康芳夫_philosophy
ノムさん追悼アゲイン

ノムさん追悼アゲイン ノムさん追悼TV番組依然として後を絶たない。前回のBlogでも記した通り、ここで注意すべきはMR JUNIORの扱いだ。MR & JUNIOR 親子は誰もが内心でよく了解している様に長い間社 […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(57):最初のゲートをくぐった−−−ソニー・ロリンズ、アート・ブレイキー・・・2

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 最初のゲートをくぐった−−−ソニー・ロリンズ、アート・ブレイキー(2) 当時、毎日新聞に「論壇」という欄があってそこに私は、台湾政府を批判する内容の記事を […]

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家畜人ヤプー_japonisme
幻冬舎・見城徹・日本を代表するブロックバスター出版業がんばれ

今回のTwitter及び公式ホームページでの謝罪事件はあくまでもYOUらしくケリをつけたね これに懲りずにこれからもマイペースで大いに頑張ってちょうだい。 小生、貴兄に例の戦後最大の怪作・奇書・傑作と云われる『家畜人ヤプ […]

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康芳夫_philosophy
正業崩壊・・・「生きててよかった」:東京新聞(2002年年5月2日)より抜粋

謎の類人猿として衝撃来日を果たしたオリバー君。右端が康さん=1976年7月、都内ホテルで 正業崩壊・・・「生きててよかった」:東京新聞(2002年年5月2日)より抜粋 「社会の決められた枠で生きていくことなんて、退屈極ま […]

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康芳夫_philosophy
康芳夫×谷川貞治 対談・・・4【月刊キング(2007年11月 NO.14 より)】

康芳夫×谷川貞治 対談・・・4 ロマンを語りにくい時代 男はどう戦うべきか? 谷川 「今は、大手を振ってロマンを叫びにくい時代だと思うんです。たとえば格闘技にしても、観客はテクニックがどうこうとか、見方がマニアックにオタ […]

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康芳夫_philosophy
石原慎太郎さんご逝去

石原慎太郎さんご逝去 小生は東大在学中に石原さんが芥川賞受賞後、五月祭に岡本太郎、武満徹、谷川俊太郎、諸氏と一緒に「新しい芸術の可能性」と銘打った大座談会を開催し注目を集めたがギャラ500円しか払わず石原さんに強いクレー […]

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