康芳夫_philosophy
虚業家宣言(101):糸山英太郎のこと(3)

糸山英太郎のこと(3) もちろん、糸山クンとて、そのことは十分承知していた。日本の法務省が大麻に関してはとくに神経質なことも考慮に入れたうえで、十分な根回しをし、それなりの成算があったからこそ、日本に呼ぶことにしたのであ […]

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虚業家宣言(89):執拗をきわめた妨害(2)

執拗をきわめた妨害(2) Qプロダクションがまずやったのは、ゴードン・ミルズを籠絡し、契約相手を私からQプロダクションへ乗り換えさせようという手である。そのためにQプロダクションは、なんと、こちらの五割増のギャラを払うと […]

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虚業家宣言(153):虚業商法十カ条:第五条『敵をつくれ』(2)

虚業商法十カ条:第五条『敵をつくれ』(2) なかでも、私が、いちばん恐いと思った”敵”は、意外に思われるかもしれないが、松下幸之助だった。 『松下幸之助を裁く』を印刷にかかった段階で、すぐに、ある大物総会屋が私の元へ飛ん […]

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虚業家宣言(123):主体性を欠く朝日新聞(1)

主体性を欠く朝日新聞(1) 英国の新聞の”反ネッシー探検隊キャンペーン”が始まると、すぐに日本でも、朝日新聞を初めとして、各大新聞が、筆をそろえて、私たちに対する批判の記事を出し始めた。 とくに朝日はしつこく、数回にわた […]

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虚業家宣言(80):ラスベガス暗黒街のボス・トニー(1)

ラスベガス暗黒街のボス・トニー(1) 私は、ただちに行動を開始した。 しかしエルヴィスの場合はもちろんだが、トムの場合も、すでに日本の”呼び屋”八社ほどが六、七年がかりで交渉を継続しつつあったのである。私は、幸か不幸か、 […]

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虚業家宣言(106):滞日中の狂態ぶり(4)

滞日中の狂態ぶり(4) そして翌日の舞台でトムは叫んだ。 「日本に来て三日間、オレは何もしてないんだ。もう誰でもいいから今夜、オレのホテルに来てくれ」 いい気なものである。 まあ、しかし、これはこちらで用意した、いわばプ […]

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