康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・24

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・24 秋山 人数が集まって、うまくやっていくための方法として民主主義があったとして、それに意味がないとすると、他にはどんな形がありますか? 康 それは方法論のレベルの問題だからそういう […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・9

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・9 上杉 高橋和己が書いてますけど、あれは違うし。 康 『邪宗門』の?あのレベルじゃダメだよ。個人的に知ってる人だけど、一所懸命やってて、おもしろい小説ではあるんだけど・・・・・・。出 […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・25

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・25 上杉 最近、革命的ロマン主義に関心がありまして、康さんの著書を拝見すると、ロマンって難しいじゃないですか。ロマンと虚業と退屈と暇つぶし、虚突皮膜の間、すべてが重なっていると思うん […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・1

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・1 「拝聴」とは現代の「如是我聞」です。ほぼ四年半ぶりという、ひさびさの「拝聴」となりました。 今回は、『虚人魁人康芳夫-国際暗黒プロデューサーの自伝』(学習研究社)を公刊されました康 […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・10

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・10 櫻木 感じたときの歳って関係ありますかね? 康 年齢的な問題は絡んでくるよね。 上杉 宮崎学さんの『万年東一』は詳しいですね。 康 万年東一もなかなかの人だったね。そのころ歌舞伎 […]

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拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・4

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・4 秋山 暇つぶしという言葉を不謹慎と思う人がいるとして、そういう人の前ではこういう話し方はなさらないわけですよね?「暇つぶし」って言葉は使いませんよね? 康 使いますよ。相手が不謹慎 […]

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