虚業家宣言(138):十一人のサムライ(2)
2020年2月27日
十一人のサムライ(2) 吉田クンはこの計画の当初から、私の片腕となって協力してくれていた人物である。伊藤則美さんは、高名なカメラマン、水中写真研究所長。その水中撮影技術には定評があり、とくにお願いして参加してもらった。 […]
虚業家宣言(55):脳神経科に入院したフォスター
2016年11月17日
モハメド・アリ 対 マック・フォスター 戦カタログ(1972年・日本武道館) 収録『虚人と巨人』 #amazon 脳神経科に入院したフォスター 翌、四月一日、午後0時二十四分。ついにクレイ、フォスター戦のゴングが鳴った。 […]
虚業家宣言(23):神彰を引退させたマイルス・デイビス
2016年1月26日
◆バックナンバー:虚業家宣言◆ 神彰を引退させたマイルス・デイビス そして、神さんと私が、最後に起死回生、頽勢を一気に挽回しようと計ったのが、あのマイルス・デイビスだった。モダン・ジャズ界の惑星として、生きながら神話の主 […]
虚業家宣言(57):第五章 私の青春時代
2016年12月5日
オヤジのこと 私は昭和十二年、東京・神田で生まれた。香港に兄が、それに妹がひとり、アメリカにいる。 オヤジは中国人だが、慶応の医学部を出て神田で開業していた。慶応時代には、藤山愛一郎氏と初等科からずっと一緒だったという。 […]
虚業家宣言(63):東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(1)
2017年2月21日
東大構内をチャイニーズ・ドレスで闊歩(1) 大学は、三十二年に一度横浜国大へ入ったが、翌年東大に入り直した。教育学部の教育哲学科である。現在、私をかなりよく知っている連中でも、私が東大を出ているということを疑っているむき […]
虚業家宣言(115):生存の可能性は五分五分(2)
2019年6月25日
生存の可能性は五分五分(2) もともと、ネス湖に怪獣がいるという伝説はこの地方に数多く残っていた。 中でも有名なのは、イオナの僧院長であったコランバの伝記の記述で、『コランバ伝』の第二巻二十七章に、紀元五六五年頃、この付 […]



