家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、三島由紀夫を語る(1)

昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]

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康芳夫_philosophy
昭和天皇は一体何者だったのか

昭和天皇は一体何者だったのか 太平洋戦争終戦前に生まれた日本人の多くにとっては白馬にまたがり八紘一宇を唱える我が大日本帝国の大元帥閣下のイメージは簡単に瞼から消え去らない。 太平洋戦争後敗戦一夜にして主権在民の民主国家が […]

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康芳夫_philosophy
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(38):総長に詰めよる・・・3

虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 総長に詰めよる(3) 企画委員長になった私はさっそく、三つのイベントの柱となる企画を考えついた。一つが、東大ではじめてのモダンジャズフェスティバル。そして […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(6)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(6) 出演者が「陰部」を丸出しにして、それが週刊誌とかに出て、オレもパクられそうになったり、そういう低俗なかたちでのプロモーションには沼さんは必ずしも賛成ではなかった。でも […]

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『家畜人ヤプー』秘話-沼正三氏の死に際し:康芳夫(談話)・・・8【新潮(2009年2月より)】

『家畜人ヤプー』秘話-沼正三氏の死に際し:康芳夫(談話)・・・8【新潮(2009年2月より)】 『家畜人ヤプー』に関与した文学者は、三島由紀夫、澁澤龍彦、倉橋由美子、奥野健男、曽野綾子、イザヤ・ベンダサン・・・・・・錚々 […]

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常識もまた時代が作り出したフィクションに過ぎないのであれば

ノールールの時代に突入しようとしているのに、決まった人生の正解があるかのように ノールールの時代に突入しようとしているのに、決まった人生の正解があるかのように、あまりにあっけなく「人生の答え」らしきものがさらっと示されて […]

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