タブーの領域に足を踏み入れる:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋
2018年2月19日
レフェリー・アリ、呼び屋・康氏・・・役者ぞろい!!:東京中日スポーツ(昭和54年1月26日) タブーの領域に足を踏み入れる 「これは面白いことになるぞ」そう思いながら、私は早速ウガンダへ飛んだ。 首都カンパラの空港に着き […]
池田大作の本を出版したらスパイされた!?:康芳夫が語る夜の紳士録 II(3)
2016年5月16日
池田大作の本を出版したらスパイされた!?:康芳夫が語る夜の紳士録 II(3) ---徹底的に喧嘩を売りますねぇ。でも、松下側が圧力をかけるのはよくわかりますよ。だって、本の内容は、松下が販路拡大のためにいかにして小売店を […]
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第7話(最終話)「そのあとも波瀾万丈」:小川隆夫(ARBANより抜粋)
2017年11月16日
証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第7話(最終話)「そのあとも波瀾万丈」:小川隆夫(ARBANより抜粋) ——73年には、それまで日本に来たことがなかったトム・ジョーンズ(vo)(注44)も呼んでます。 これはぼくが独 […]
【メルマガ予告(2014.11.28配信)】康芳夫 クレイをKOした毛沢東商法:『虚業家宣言』連載開始!!
2014年11月26日
---------- 2014.11.28発行 NO:0003 康芳夫 クレイをKOした毛沢東商法:『虚業家宣言』連載開始!! 対談(2010年4月):団鬼六×康芳夫 家畜人ヤプー「沼正三」をめぐる謎 全地球を睥睨(へい […]
虚業家宣言(133):執拗な朝日の批判(2)
2020年1月17日
執拗な朝日の批判(2) そこへ、あの朝日の”キャンペーン”である。さすがに朝日の影響力というのはバカにならない。ほぼ決まりかけていたスポンサーの何人かは、動揺した。少なくとも名前は出さないでくれと言い出した社が三社あった […]
滅亡のシナリオ(10):二◯世紀最大の謎---ヒトラーの不可解な戦略
2016年1月18日
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 滅亡のシナリオ(10) 二◯世紀最大の謎---ヒトラーの不可解な戦略 歴史を研究しだして、まず博士がぶち当たったのが、大戦に […]