麻薬とジャズと大衆芸術(7):詩と思想 1974.11/No10 VOL.3 より
2016年3月10日
麻薬とジャズと大衆芸術(7):康芳夫×木原啓允×関根弘(司会) 砂のような大衆の願望 康 しかしモナリザの場合もやはり砂のような大衆の要求があったってこともいえる。 関根 そうそう、永遠の微笑とか、何とか、何かあるわけ、 […]
虚業家宣言(119):必要なドン・キホーテ的精神(2)
2019年7月29日
必要なドン・キホーテ的精神(2) 私をドン・キホーテと呼ぶ連中、そういう連中に私は声を大にして問いたい。それならキミたちはいったい何をしようとしているのか、と。そんなに自分を殺し、上司にへつらい、自分のやりたいことが何か […]
Modern Freaks Inc. Presents『家畜人ヤプー倶楽部』 vol.3 Executive Producer 康芳夫
2019年7月24日
Modern Freaks Inc. Presents『家畜人ヤプー倶楽部』 vol.3 Executive Producer 康芳夫 下北沢のBARを貸し切っての『家畜人ヤプー倶楽部』第3回目開催決定しました。SMショ […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(39):総長に詰めよる・・・4
2019年3月29日
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より 総長に詰めよる(4) コンサートは大成功だった。安田講堂に集まったメンバーは三保敬太郎や宮沢明など当時の一流ミュージシャンたち。司会は「スイングジャーナル […]
真の虚業家は血と汗と胆の匂いがする
2018年11月15日
真の虚業家は血と汗と胆の匂いがする 興行という虚業の世界は一枚底板をめくると地獄が顔をのぞかせているようなところである。当然、神経がタフでないとやっていけない仕事である。だから真の虚業家は血と汗と胆の匂いがする。