虚業家宣言(39):契約成立、だが・・・・・・
2016年6月7日
契約成立、だが・・・・・・ 八月九日、契約が成立した。私が初めてハーバートに接触してからすでに四年、今回、ニューヨークに来てからでも、もう一年近い日時が経過していた。 クレイのファイト・マネーは四十万ドル、邦価にして約一 […]
康芳夫、三島由紀夫を語る(10)
2023年10月16日
昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]
“伝説のP”康芳夫氏が連ドラ出演「俳優人生に余生賭ける」:日刊ゲンダイ(2016年3月1日より)
2017年1月30日
“伝説のP”康芳夫氏が連ドラ出演「俳優人生に余生賭ける」:日刊ゲンダイ(2016年3月1日より) これまでオリバー君、モハメド・アリ対アントニオ猪木、国際ネッシー探検隊(石原慎太郎総隊長)など世間をあっと驚かすイベントを […]
虚業家宣言(103):滞日中の狂態ぶり(1)
2019年2月8日
虚業家宣言(103):滞日中の狂態ぶり(1) 二月十六日、トム一行が来日した。 その後の大騒ぎについては雑誌たどにもかなり報道されたから、ご存知の方も多いだろう。 十七日、『ラテン・クォーター』で行なわれた記者会見には二 […]
虚業家宣言(144):水中の視界ゼロ(1)
2020年5月18日
水中の視界ゼロ(1) 翌日から、私たちはただちに行動を開始した。 九十五トンの漁船を一カ月百万円でチャーター、朝の九時から、夜の六時まで、全長三十五キロの細長いネス湖の端から端ヘジグザグに走らせる。国際探検隊であるからマ […]
番長だった頃に「王子さま」が・・・
2016年5月26日
番長だった頃に「王子さま」が・・・ この頃、いろんな種類の翻訳本が出て、ちょっとした『星の王子さま』ブームのようだけど、あれは実は、僕の思い出の本なんだ。意外かな。あの本が初めて日本で出たのは一九五三年の岩波少年文庫だっ […]






