沼正三著『家畜人ヤプー』を出版したローレンス・ヴィアレ氏に聞く(3)・・・週刊読書人:2008年(平成20年)10月10日(金曜日)より
2017年9月25日
沼正三著『家畜人ヤプー』を出版したローレンス・ヴィアレ氏に聞く(3) ---マルキ・ド・サドは日本でも人気のある作家ですが、「サド賞」というのは、どのような作品に与えられる賞なのでしょうか。 ヴィアレ 基本的に、常識とは […]
康芳夫、三島由紀夫を語る(12)
2024年1月22日
昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]
連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・5
2021年10月18日
森下小太郎は、「家畜人ヤプー」の単行本を出版する都市出版社の矢牧一宏に対して、天野哲夫は沼正三ではないことを明言 森下小太郎は、「家畜人ヤプー」の単行本を出版する都市出版社の矢牧一宏に対して、天野哲夫は沼正三ではないこと […]
SMと右翼の襲撃:2
2017年12月8日
天下に、”奇書”と称ばるるものの数は少なくはなかろうが、ここに紹介する『家畜人ヤプー』ほどの奇書は、おそらく二つとはないように思われる:「家畜人ヤプーの考察」 SMと右翼の襲撃:2 そしてもうひとつ話題になったのが、右翼 […]
『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載35)
2017年2月1日
私の畜化願望・・・・・・(1) 関心のあり方といえばもう一つ、同じ手紙に次のようなくだりもある。 <写真といえば、皆良いものでした(小生が送った数葉の写真を指す=森下註)。黒人を檻に入れようとする白人の女猛獣使いの絵、ど […]
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・12
2019年11月7日
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・12 問題はその次だ。欲望に忠実なだけの話ではない。解析した性をもう1度混沌の創作の世界に引き戻す人なのだ。その振幅運動が秀逸なのである。凡夫は笑 […]






