ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(3)
2024年3月25日
ブラック・ポルノグラフィー 家畜人ヤプー 沼 正三・・・『血と薔薇』1969年 No.4より(3) 第一章 空飛ぶ円盤の墜落 二 クララと麟一郎 クララ・フォン コトヴィッツ嬢は麟一郎の級友であり婚約者であった。東独の名 […]
康芳夫、三島由紀夫を語る(8)
2023年10月2日
昭和四十四年 『ぜひ、あれを見つけ給え。あれこそは戦後最大の傑作だよ。マゾヒズムの極致を描いたまったく恐ろしい小説だ。出版する価値のある本だ』 そう三島由紀夫は小生に熱を込めて家畜人ヤプーの内容を語りつづけた。 康芳夫、 […]
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その11
2018年11月5日
日本神話を脱構築する:畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その11 II 日本神話を脱構築する では、沼正三的ユートピアは、どのような言説操作において「享楽的」たりえたのだろう。ここで、イー […]
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・2
2019年6月11日
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・2 本人も不思議な人ならそのイベントも又特別変わったものだった。 私はこの世にマゾヒズムなるものが存在することを知識としてしか知らなかった。生態な […]
逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・20
2021年2月8日
逆ユートピアの栄光と悲惨・・・20 先にもじり遊びに触れたが、その材料に「靖国」や「九段」がとりあげられているのを見た時、私は、著者の世代が蒙らざるを得なかった内面的傷口の深さをまのあたり眺めたような気持ちがして、しばし […]
私自身の心憶えのためも兼ねて、署名入りの批評文を挙げておこう:沼正三
2018年2月16日
私自身の心憶えのためも兼ねて、署名入りの批評文を挙げておこう:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・9 私自身の心憶えのためも兼ねて、署名入りの批評文を挙げておこう。安東泉(血と薔薇)、奥野健男(初版本解説)、金井美 […]




