逆ユートピアの栄光と悲惨:家畜人ヤプー解説(前田宗男)より・・・13
2020年5月11日
逆ユートピアの栄光と悲惨・・・13 マルクーゼは、精神分析を社会科学的に拡大しながら結局は「抑圧的な生産性を人間の自我実現として讃美する」ことに終始している新フロイト派の連中に、我慢ができなかったらしい。そこで、マルクー […]
『家畜人ヤプーの館』:第六章 誕生秘話 マスコミ招待の夜 より・・・その8
2018年6月22日
もうひとつの家畜人ヤプーの世界!!日本初の高級SMクラブ『家畜人ヤプーの館』 Amazon Kindle『家畜人ヤプーの館』 1970年、家畜人ヤプー全権代理人・康芳夫の全面支援のもと、日本初、伝説の高級SMクラブ「家畜 […]
私の飢渇感は、決して十分には医されなかった:沼正三
2017年12月22日
私の飢渇感は、決して十分には医されなかった:家畜人ヤプー普及版(都市出版社)より・・・2 この雑誌には、マゾヒストによるマゾヒズム小説(余談ながら、『饒太郎』から『瘋癲老人日記』に至るまで、谷崎潤一郎の作品の多くはかく形 […]
連載「沼正三」をめぐる謎 高取英・・・10
2022年3月14日
集団ペンネームの要素のある沼正三の名で 集団ペンネームの要素のある沼正三の名で創作的欲求を満たしてみたくなった、とする天野哲夫は「家畜人ヤプー」を執筆するのだが、何人かに〈知恵をお借りした〉。倉田氏は、その一人である。 […]
沼正三のプロペラ航空機:劇的な人生こそ真実(萩原朔美:著)より・・・13
2019年11月22日
劇的な人生こそ真実―私が逢った昭和の異才たち 沼正三のプロペラ航空機・・・13 出版記念のパーティーは大盛況だった。 私はあらかじめ劇団の男の役者数人に、アルバイトでオブジェとして立ってもらった。本物のマゾヒストの男たち […]
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載16)
2016年7月5日
「ヤプー」を完成させてほしい そういえば、この矢代氏も、生前は沼正三の代理人・天野哲夫のふるまいに眉をひそめていた一人である。一度『風俗奇譚』に「麻生保」の名で投書したこともある。 自分と沼との境遇が似ているせいか、矢代 […]






