家畜人ヤプー_japonisme
『諸君!』昭和57年(1982年)11月号:衝撃の新事実!三島由紀夫が絶賛した戦後の一大奇書『家畜人ヤプー』の覆面作家は東京高裁・倉田卓次判事:森下小太郎(連載7)

『諸君!』昭和57年(1982年)11月号より 「天野=沼」という嘘 四十五年四月某日、銀座並木通りのミ二・クラブ『レッド・ミナーレ』で『ヤプー』の出版記念会が開かれた。いや、出版記念会というよりは、世間を驚かせて商売す […]

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「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載1)

真相を知る人は沈黙し、知らぬが故に声高に叫ぶ者かいる。なんとも皮肉な対照である。十二年前の沼正三捜しの時、執拗に死亡説を主張した森下氏が、今になって騒ぎたてる理由は何か。 諸君!よ諸君、何ぞその愚昧なる! 天野哲夫(沼正 […]

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「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載4)

森下君は実は何にも知らないのだ・・・・・・(1) 三十年前、私は肺結核の手術を含めての療養の身であり、稼ぎに困じての手すさびに、まずは手近に、巷の妖しき諸雑誌への投稿為し、幾ばくかの日銭稼ぎを始める。日陰に身を置く市民権 […]

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『諸君!』昭和57年(1982年)12月号:「家畜人ヤプー」事件 第二弾!倉田卓次判事への公開質問状:森下小太郎(連載23)

代理人の語学力は? 天野氏が『奇譚クラブ』に黒田史朗の筆名で登場し始めたのは、やっと三十三年以降のことである。つまり、それ以前は同誌の読者にすぎず、寄稿家ではなかったのだ。 その天野氏が、判事補の倉田氏と、どこでどうやっ […]

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『諸君!』昭和58年(1983年)2月号:「家畜人ヤプー」事件 第三弾!沼正三からの手紙:森下小太郎(連載35)

私の畜化願望・・・・・・(1) 関心のあり方といえばもう一つ、同じ手紙に次のようなくだりもある。 <写真といえば、皆良いものでした(小生が送った数葉の写真を指す=森下註)。黒人を檻に入れようとする白人の女猛獣使いの絵、ど […]

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「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載17)

森下君の根拠の曖昧さ・・・・・・(2) 先にも少し触れた『アサヒグラフ』十月二十九日号の『ヤプー作者は藪の中』に出てくる、私を自分が四歳の時から知っているというY・K嬢は、当時、実際に都市出版の編集者として『ヤプー』出版 […]

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