拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・13
2017年8月17日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・13 康 歴史的に考えて宗教家はよく言うじゃない。解脱したいときすればいいんだよ。したくなければそれもよし。語りたいときに悟ればいいんだし。釈迦が生きてりゃ教えてやったけど(笑) 上杉 […]
奇抜な発想で世界をアッといわせた非凡な”虚業家”:安部譲二(特冊新鮮組元祖 No.274 平成13年3/15 より)・・・1
2016年11月14日
「猪木対アリ戦」で大儲け! 僕とおない歳の康芳夫は、毛皮のコートを着込んで、烏の入った烏籠を片手に提げて、悠々と銀座を歩いています。 康芳夫ほど変った興行師を僕は、他に一人も知りません。 広い額の巨きな顔は、微笑むとそれ […]
日本中にオリバー君ブームを巻き起こした張本人(元祖 GON! 2005.2.1 より)・・・2
2016年8月18日
ホテルはスイートルームを貸し切ってね。その時オリバーの面倒を見たのがテリー伊藤なんだよ 羽田に着いたオリバー君は、空港に集まった百数十人ものマスコミ関係者から出迎えを受けた。ミラー氏からは、オリバーの宿泊先としてホテルを […]
毎晩ポーカー祭り:花田紀凱(リベラルタイム MAY 2007 vol.72 より)・・・4
2016年7月22日
毎晩ポーカー祭り 八〇年頃、毎晩のように康さんに会っていた時期がある。その頃、堤さんや康さんがポーカーに凝っており、各社の編集者やもの書き、怪し気な業界人等が集って連夜、西麻布のプリティというバーの上の麻雀屋で、ポーカー […]
『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(6):お坊ちゃん学校に入学・・・3
2017年10月5日
虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝/康芳夫(著)より お坊ちゃん学校に入学(3) 私は、当時スイス人との混血の息子とも仲が良かった。父親は日本人で東洋ゴム会社の米井社長、お母さんがスイス人で番町の高級住宅地に […]
毛沢東は哲学者であり詩人、政治家でもあって、彼は一つ僕にとって重い課題でもあります:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
2017年6月27日
毛沢東は哲学者であり詩人、政治家でもあって、彼は一つ僕にとって重い課題でもあります 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小生インタビュー抜粋 ―康さんのルーツは中国ということで、「毛沢東」の名も頭に浮かびます。 康 […]