拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・24
2018年2月1日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・24 秋山 人数が集まって、うまくやっていくための方法として民主主義があったとして、それに意味がないとすると、他にはどんな形がありますか? 康 それは方法論のレベルの問題だからそういう […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・33
2019年4月9日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・33 秋山 やめるやめないじゃなくて、どっちでもいい世代が僕たちで。どっちでもいいといってるのに「やめるわけ?」とグチャグチャ言ってる世代も面倒くさいでしょう。 南 そうだね。 康 お […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・16
2017年9月12日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・16 澁澤 今の日本のなかのちょっとした宗教ブームで言われているのはそれを指しているんですよね。解脱じゃないけど安心やちょっとした悟りのようなものを目指す、癒しとかそうい うものだと思 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・6
2017年6月9日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・6 櫻木 フィクションなのはよくわかるんですけど、東大のときに目をつけて引っ張り出すじゃないですか。 康 何を? 櫻木 金のにおいを。 康 それはサブスタンシャルニーズとしてね。単なる […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・12
2017年8月2日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・12 櫻木 森田必勝は? 康 彼は別のルートで僕と接触があった。三島由紀夫が焼きもち焼いたんだ。その件については文春にいた僕の友人が詳しく『諸君』に書いています。 秋山 しつこいようで […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・14
2017年8月21日
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・14 上杉 著書のなかでも7行ぐらいでラカンを終わりにしちゃってましたね。 康 彼自身が一種の分裂症ですよ。ラカンでいつも疑問に思っているのは、つまるところは治療しちゃうんですよね。治 […]


