拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・8
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・8 櫻木 その前に康さんは「人生は芸術だ」っていうのがあって、そのあとに金は紙切れだっていうのがくるのでは? 康 先にあるというよりも・・・・・・それはPL教団の御木徳近が言ったんだけ […]
「家畜人ヤプー」贓物譚(ぞうぶつたん)・・・『潮』昭和58年(1983年)1月号より(連載17)
森下君の根拠の曖昧さ・・・・・・(2) 先にも少し触れた『アサヒグラフ』十月二十九日号の『ヤプー作者は藪の中』に出てくる、私を自分が四歳の時から知っているというY・K嬢は、当時、実際に都市出版の編集者として『ヤプー』出版 […]
滅亡のシナリオ(41):ハウスハウァー教授から学んだ影武者(ダブル)操作(2)
プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ハウスハウァー教授から学んだ影武者(ダブル)操作(2) 「私が考えるに、実体のヒトラーにダブルの操作方法を教えたのは、将軍か […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・11
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・11 康 話が飛んでもいい?麻原が昔、僕のところにいたことがあるんだよ。インドに行く前に。 上杉 どういう形でいたんですか? 康 出入りしてたの。三浦和義もきたし。たまたまかも知れない […]
一勝九敗でもOK:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋
レフェリー・アリ、呼び屋・康氏・・・役者ぞろい!!:東京中日スポーツ(昭和54年1月26日) 一勝九敗でもOK 虚業は浮き沈みの激しい仕事である。今日、勝利の美酒に酔ったかと思えば、明日は敗北の苦汁をなめる。しかしやがて […]
原発建設の歴史は、確かにここまで卑怯な手段でやってきたかもしれないけれど、地上40階のマンションに住んでる人間が電気無しでは生活できないって問題も、それは現実としてあるわけです:『ビオクラシー 福島に、すでにある』より抜粋
原発建設の歴史は、確かにここまで卑怯な手段でやってきたかもしれないけれど、地上40階のマンションに住んでる人間が電気無しでは生活できないって問題も、それは現実としてあるわけです 『ビオクラシー 福島に、すでにある』より小 […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・10
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・10 櫻木 感じたときの歳って関係ありますかね? 康 年齢的な問題は絡んでくるよね。 上杉 宮崎学さんの『万年東一』は詳しいですね。 康 万年東一もなかなかの人だったね。そのころ歌舞伎 […]
虚人は本能の強さで生きる:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋
虚人は本能の強さで生きる このように興行という虚業の世界は一枚底板をめくると地獄が顔をのぞかせているようなところである。当然、神経がタフでないとやっていけない仕事である。だから真の虚業家は血と汗と胆の匂いがする。 ところ […]
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・9
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・9 上杉 高橋和己が書いてますけど、あれは違うし。 康 『邪宗門』の?あのレベルじゃダメだよ。個人的に知ってる人だけど、一所懸命やってて、おもしろい小説ではあるんだけど・・・・・・。出 […]
虚業家宣言(79):セクシャル・アクションで女性を悩殺(3)
セクシャル・アクションで女性を悩殺(3) ニュージャージー州で開かれたコンサートのときには、集まった女性ファンが、いっせいに自分の部屋のキーを投げ、大混乱に陥ったこともある。 トム・ジョーンズを見て感じない女は、カタワか […]