康芳夫_philosophy
拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」:Fukujin N0.11 2006 より・・・2

拝聴 康芳夫先生「神を呼ぶ男」・・・2 上杉 無神論者だって仰っているので、宗教は関係ないわけですけど、まだ最終段階ではないっていうのがおもしろいと。 康 (笑) 上杉 虚業と宗教の話を書かれていたのはその通りだと思うん […]

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康芳夫_philosophy
ムハマッド・アリ突然の死に関する小生コメント #康芳夫

ムハマッド・アリ突然の死に関する小生コメント #康芳夫 1972年4月1日、武道館で極東初のヘビー級ボクシング、ムハマッド・アリvsマック・フォスター戦をプロモートしたのは、小生30数歳の時。小生が投じ得るすべてのエネル […]

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家畜人ヤプー_japonisme
康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(4)

康芳夫、沼正三(『家畜人ヤプー』原作者)を語る(4) 沼さんには作品を書き上げた達成感とともに、できればパブリックに出したい気持ちがあった。僕が話しに行ったことは渡りに船というか、表向きには「あまり大袈裟にしたくない」っ […]

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康芳夫_philosophy
虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(3)

虚人(康芳夫)、虚人(康芳夫)を語る(3) 今、スラボイ・ジジェクって男がいてね、彼はマルクス主義者で、キリスト教と共産主義の融合のトライアルをやってる、なかなかやっかいだけど面白い男なんだよ。集英社から本も出てますけど […]

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お知らせ
虚人奇談会 vol.7(ゲスト: 島地勝彦(編集者・実業家・作家))

島地勝彦(編集者・実業家・作家) 島地勝彦 大兄 貴兄との交流も貴兄 集英社入社直後だからおよそ五十年近くになったな。 あっという間もあればこそだ。 それにしても貴兄との間にはいろいろありすぎたね。 あらためて思うよ貴兄 […]

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康芳夫_philosophy
Sacred Places(STUDIO VOICE FEBRUARY 2007 VOL.374 より)

Sacred Places "Sacred Places(聖なる場所)"=生きる動機にすらなり得る程の強烈な魅了を発するところ。それは、地球上の場所を指すとは限らない。 毎年年末、どれだけの数の宴会が”忘年会”の名の下に […]

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