康芳夫_philosophy
【闇シリーズ】ニッポン最後の怪人・康芳夫(その3より抜粋):四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決

四流教祖を持ち上げたA級戦犯との対決 1995年5月×日。 しかし、今だに解せないのは、かの吉本隆明が麻原を《現代のキリストだ》と評したことである。 吉本隆明といえば私が学生の頃から当代を代表する批評家として知られる人物 […]

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もちろんスイートルーム!!:康芳夫とその弟子「テリー伊藤」の始まりはオリバー君の世話係だった

---ずばり、康芳夫さんの凄さってなんでしょうか? 「とにかく『怪しい』ことですよ。たとえば『怪しいファッション』で着飾ったって、一年もすると馴染むわけですよ。ロック・ミュージシャンでも『危険だな』って言われても、そのう […]

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滅亡のシナリオ(62):ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(3)

プロデュース(康芳夫) ノストラダムス(原作) ヒトラー(演出) 川尻徹(著)精神科医 川尻徹 ソ連侵攻は予言どおり「かに座」の日に開始された(3) 実体のヒトラーは、キリスト教徒が憎み恐れる共産主義者たちをナチが打倒し […]

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それにしても「新潮45」休刊(廃刊)は右派論壇にとって大きな痛手となったことは間違いない

それにしても「新潮45」休刊(廃刊)は右派論壇にとって大きな痛手となったことは間違いない 総裁選、反安倍・石破茂大善戦「新潮45」LGBT特集のトラブルで休刊(廃刊)、沖縄県知事選、革新派勝利(小沢一郎の首、やっと繋がる […]

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ボリショイ・サーカスの裏にあった国際的陰謀:虚人のすすめ―無秩序(カオス)を生き抜け (集英社新書)より抜粋

証言で綴る日本のジャズ3 康 芳夫 第6話「アート・ライフを設立」:小川隆夫 ボリショイ・サーカスの裏にあった国際的陰謀 呼び屋として一躍神彰の名を揚げたのはボリショイ・サーカスであった。初めてポリショイ・サーカスを呼ん […]

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安倍新内閣発足ということか

安倍新内閣発足ということか 安倍新内閣発足ということか。 いよいよ憲法改定という戦後政治上最大のクライマックスが現実に迫りつつある。 安倍総理は祖父岸信介元「首相」より引き継いだ彼の政治理念の最終ゴールとして憲法改定を自 […]

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生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想

生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想 生きることそのものが芸術なのだという精妙にして底の知れない実践思想。一方に人生における崇高も邪悪も、真理も迷妾も、純血も卑賤もすべてを包み込むような複雑 […]

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実は、オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた

実は、オリバー君が羽田空港に降り立つ二ヶ月ほど前にすでにオリバー君の存在は日本でも報道されていた いや、日本だけでなく、アメリカを代表する通信社APを始めとする新聞各社、アメリカ三大テレビネットワーク各局などでも大々的に […]

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虚業家宣言(98):来日中止騒ぎの真相(2)

来日中止騒ぎの真相(2) ところが、それからわずか四日後の十二月二十一日、ゴードン・ミルズは、前言を取り消して、来日することにしたと再発表。利益の一部を児童福祉施設に寄付することにしたという。 これで、また人気が盛り上が […]

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家畜人ヤプー_japonisme
畜権神授説・沼正三『家畜人ヤプー』と日本神話の脱構築:巽孝之・・・その7

石ノ森章太郎らが描いた「家畜人ヤプー」全4巻が電子書籍に(2014年4月1日) --- 家畜人ヤプー登場人物&ヤプー図鑑:石ノ森章太郎(監修&作)「劇画家畜人ヤプー」電子版より 【瀬部麟一郎(せべ りんいちろう)】:物語 […]

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